ジャスト 終わりなきもの終わりゆくもの 真面目な話

今回は豪華でもない三本立てです

<ジャスト>
この世の中にちょうど○○とか、ジャスト○○といっても

本当にジャストなものなんてないと思ってました。

今日発見しました。何度も見ていたはずなのに気付かなかった。

アルフォートの大きさとチョコビスケの比率

これはジャストサイズジャストバランスですね。

時点でハッピーターンの塩加減とベビースターラーメンの堅さ

がありましたが、アルフォートがよりジャストでした。

一つのものの中にジャストが二つあるってすごいなと。

<終わりなきもの終わりゆくもの>
「藤岡弘、」さんに「、」がついてるのって『自分に終わりがないから』という意味なんだそうです

かっこいいなぁと思う反面この理論からすると

「モーニング娘。」「ほっしゃん。」…終わっちゃった！

※ファンの方々申し訳ございません


以下本当に真面目な話になります。
面白いことはなく、痛々しい記事になるかも知れないです
そして、多分読んだらわかりますが特定の人々へ向けてます。
その人たちが見たら良い気しないかもしれませんが大事な話です。
僕の思ってることです。問題があれば言ってください。容赦なくこの記事を削除します

※この記事は1/20に書いて色々思うところがあってしばらく非公開にしていたものを少し改変したものです。
やはり多くの方に聞いていただきたいということで再び公開しました。
…いや、アルフォートとかのくだりの話ではなく

愚痴ってなんだろう。出来るだけ多くの人に言いたい気持ちもわかる。

実際僕も愚痴は多いほうだとおもう。

でもさ、ブログに愚痴を書くのってどう？愚痴って対人で言って相談に乗ってもらってはじめてすっきりするものじゃないのかな？

いままで本気でそう何度も思った。

このブログはもともと少しでもばかなことしたくて始めたものだし、だれが見るものかもわからないから

暗いような話は避けてきました。だってその記事を見て誰かが「また来よう」って思うわけないじゃないですか。

ブログってただの日記だけどだれかの生活習慣の一部に入ることもあると思うんです。

実際僕は毎日のように皆さんのブログを見て更新を見ます。

「風邪引いた」「○○へ行った」「こんなことした」自分の知ることのない世界を知れるのがブログだと思うんですね。

でもたまに見るだれかの悪口だったり自己嫌悪だったり。表に出してはいけないものってあると思うんです。

暗い話っていうか自分の不幸な話をされて喜ぶ人なんてよっぽど変な人しかいないと思うんです。

そういう人が集まったら楽しいんでしょうか。気分が晴れるんでしょうか。

ぜったい違うじゃないですか。良い人、素直に楽しんでくれる人。そういう人が来てくれて

はじめて楽しいしやってて良かったと思うのではないでしょうか。

自分は嫌われているなんて簡単に言うもんじゃない。

対人で愚痴を言わなければ、書いてからコメントがくるまで「間」ができちゃうじゃないですか

人に聞いてほしい話なら直接言ったほうが何倍もすっきりする。

近頃のブログのあり方を時々考えさせられます。

暗い話は無しにして楽しくいきましょう。どうしても辛いなら話をしましょう。

改めて言います。この記事に問題があったら言ってください。容赦なく消します。