ポケモン考察 第3回「鋼タイプ」

コメントレス
>>ホエーさん
サンダーってあぁみえてごりおせないんですよ。
こまったものです。

>>作者さん
使い手の人から言われると説得力ありますね。

>>凛さん
はじめまして。ポケモンはかんがえてる時が楽しいという
変な人間なので。

考察始まるよー昨日は41人も見てくれてありがとー

第3回のタイトルは「鋼タイプ」です。

鋼タイプは第2世代より登場したタイプで

堅さと圧倒的な抵抗の多さがとくちょうです。

その中でもよくつかわれるのが、メタグロスやエアームド、ハッサム

エンペルトにジバコイル、ルカリオ、ハガネール、ドータクン

代表で言ったらこのあたりでしょうか。

特に僕が苦手なのが、「メタグロス」です。

隙がなさすぎるというか攻撃ある割に堅いし、そこそこ早い

600族の中でも特に怖いです

だからこそパーティ考える際は「どう勝つか」よりも、「どう鋼を倒すか」

を考えてしまいます。

オーバーヒート、じしんなど対策をどうしても積んでしまいます。

ただ、それくらいしなければならないほど相手に回したくないのが、「鋼タイプ」なわけです。

味方に来ると結構頼もしいんですけどね・・・

鋼タイプを対策しなければいけないのは勿論のこととして、

上手に味方に入れれば相当な戦力になります。

とはいえ、パーティは選びますがね。

特に雨パなんかは相性がいいです。

弱点が一つ消えるうえに、ジバコイルなら雷が必中だったり

エンペルトがつよくなったりetc・・・

パーティに困った時は鋼タイプを入れてみたり、

鋼タイプをしっかり対策できるのを入れてみるといいかもしれません

そうすれば案外安定して戦えます。

※鋼タイプは用法用量を気をつけて正しくお使いください。

次回は「行動を制限する戦い方」です。

ちょうはつやソーダグ、アンコール、トリックでこだわりを押しつける

主にこのあたりについて話します。

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